元銀行員の金融とテクノロジー雑記

主に金融とテクノロジー(フィンテック・ブロックチェーン・ビットコイン)、投資(株式・FX・不動産・仮想通貨)を学ぶために書いている雑記

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ビットコイン決済の普及?DMMとCoincheck。

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ビットコイン決済

DMMが簡単安心!ビットコイン取引所 coincheckのビットコイン決済サービスを利用し、ビットコイン決済の受付を開始しました。

これは個人的には結構インパクトがあるように思いますし、日本におけるビットコイン決済の浸透がより進んだ気がします。

日本のクレジットカードの決済比率

日本のクレジットカードの決済比率

参考

日本はクレジットカードの決済比率も2014年度で15.6%とかなり低く、多くの人が現金決済を好むので、じわじわとしか浸透しないのでしょうが、2020年の東京オリンピックの時にはもっと一般的になっているのかもしれません。

ちなみに簡単安心!ビットコイン取引所 coincheckを最初に見た時は、他の仮想通貨の取引所よりもUIが断然良いなぁという印象でしたが、決済の導入社数もこんなハイペースで増えているとは驚きでした。

coincheck payment導入企業数

コインチェックペイメント導入企業数

出典:ビットコイン決済の導入社数が1000社を突破

今回DMMがビットコイン決済を導入したことで、coinchek paymentの導入社数も、より一層加速するように思います。

Coincheck Walletのユーザー属性

コインチェックウォレットのユーザー属性

あともう一個記事で気になったのは、こちらのビットコインのユーザー属性です。

この属性を見る限りでも20代~30代が多いので、中々高齢者の方が日常生活にビットコインを使うようになるイメージが僕には沸かなかったりします。

日本は若い人はどんどんいなくなるので、こういった属性を見ても新興国の方が普及の可能性を感じたりもします。

余談ですが、日本の高齢者の富裕層達はお金を急激に増やすことよりも減らさないこと(税金対策等々)に関心がある人が多いかと思います。

そのため、高齢者ほど「仮想通貨」を投資対象として見る人も少なくなるようには感じています。

どちらかというと、仮想通貨よりも投資信託や保険などの方が、高齢者は関心がありそうな印象です。

一方、20代〜30代の方は「仮想通貨」を投資対象としてみそうだなという印象があります。

世界と日本のビットコインの今後

世界と日本のビットコイン

ビットコインとブロックチェーンの世界的な状況に関しては、最近はMITメディアラボ所長の伊藤 穰一さんのコメントが参考になりました。

ビットコインとブロックチェーンに関する現状に関する私の視点 - Joi Ito's Web - JP

日本に関して言えば、仮想通貨の取引業者に対する規制が今は気になるので、いずれまとまった情報が出たら色々見てみようかなぁと思います。

今のところ大石さんの記事も暫定的ということでしたので、引き続きこのような規制などに関してもウォッチしていこうかと思います。