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元銀行員の金融とテクノロジー雑記

主に金融とテクノロジー(フィンテック・ブロックチェーン・ビットコイン)、投資(株式・FX・不動産)を学ぶために書いているただの雑記。

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【厳選】オススメのソーシャルレンディングサービス3つ。

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【2017年2月一部修正】

2016年こそソーシャルレンディングが流行るだろうと予想を立てたものの、残念ながらいまいち「流行っている」感はあまりないのです。

たまに目に入るニュースを見てみると、着々と業界自体は日本でも成長しているように思われますので、軽く備忘録的にオススメのソーシャルレンディングについても書いておこうかと思います。

オススメのソーシャルレンディングサービス3つ

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1. クラウドバンク

まずはクラウドバンクです。

先日このようなニュースも流れていましたが、順調に応募総額は伸ばしているようです。

融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」がサービス開始から約2年半で応募総額70億円を突破! 70億円突破記念キャンペーンファンドの募集を開始

個人的にオススメな理由は、やっぱりクラウドバンクは第一種金融商品取引業者であるという点です。

もともと証券会社だったこともあるため第一種金融商品取引業を取得している訳ですが、第一種金融商品取引業者ということは、相当金融庁の目が厳しいはずですので、中々変なことはできないでしょうし、経営も慎重になされることが想定されます。

かつ、代表は変わってしまいましたが経営陣の経歴も見たところ良さそうなので、個人的には前々から伸びそうな事業者だなぁと思っています。

クラウドバンクは、「事業者を信頼したい」「そんなにリスクを取らずに安定的にコツコツお金を増やしたい」と考えている方々にオススメです。

クラウドバンクで資産運用

2. ラッキーバンク

ラッキーバンク

次にオススメするのがラッキーバンクです。

ラッキーバンクさんも、順調に募集金額は伸びているようです。

【プレスリリース】累計募集金額45億円突破 | Lucky Bank

ラッキーバンクの良いところは「全案件不動産担保付き」というところです。ですので、最悪貸し倒れ先がデフォルトしても、取得済みの担保を売却すれば投資した良く、投資した資金が戻ってくる可能性はかなり高いと言えるでしょう。

つまりは、案件ベースでのリスクがかなり低減されています(担保の詳細は分かりませんが)。

なので、ラッキーバンクは固い投資商品が好きな方には大変刺さりそうなサービスだなと思います。

ただ、若干社名のせいもあるのか、検索すると「ラッキーバンク 怪しい」とか出てきます。ですけど、怪しい企業は多分金融庁登録で弾かれてしまうかと思いますので、そこはそこまで気にしなくてもいいんじゃないかなと思います。

ラッキーバンク

金融商品取引業や貸金業などの金融庁登録の詳細については、以前記事を書いたのでご参照ください。

金融商品取引業第2種と貸金業の取得方法から見る、金融業参入へのハードルの高さ。 

ちなみに金融商品としての魅力としては、REITなどの投資信託より、不動産担保付きのソーシャルレンディングの方が全然低リスクなので、割が良いかなと思っています。

ただ、未だに世間ではあまりラッキーバンクはメジャーではないのが、ちょっと残念ではあります。

3. Maneo

最後は老舗の「Maneo」さんです。Maneoさんは日本で最初にソーシャルレンディングサービスを始めた会社です。

また、Maneoさんは先日「VOYAGE VENTURES」から出資を受けたりもしています。

www.sankeibiz.jp

こういうトレンドをみると、ソーシャルレンディング業界自体の流れも非常に良さそうだなと思います。

実際にManeoさんのHPを見てみると今年から業績推移がついてましたが、売上も伸びてて利益も出して税金も払って…正直非常に業績を見る限りでは信頼できる企業だと言えるでしょう。f:id:tetsuduki:20160711150539p:plain

ソーシャルレンディング | maneo(マネオ) | 財務情報

ちょっと詳細には調べてないので分かりませんが、これだけ見ると「2016年3月期の営業外費用は何?」と思いましたが、そんな気にするほどでも無いかなと思います。

ソーシャルレンディングは事業者の信頼性が非常に大切ですので、ここまで業績開示しているManeoさんは中々信頼性という点では高いように思います。

ただ残念ながら、冒頭に書いたように当初予想したほど「ソーシャルレンディング」が世の中で流行っている感はなく、最近はポンドなどのFXの方が盛り上がっていそうです。

まあハイリスクハイリターンを好む方にはSBI FXトレードは非常に使いやすいのでオススメですが、ローリスクやミドルリスク程度で収めたい方にはソーシャルレンディングがオススメです。

また、ビットコイン界隈ではNEMやらビットコイン半減期やらが話題でしたし、僕自身もちょっとソーシャルレンディングからは離れていたので、また時間を置いてみてみようかなと思います。

エクイティクラウドファンディングの可能性

www.toushin-1.jp

ソーシャルレンディングに関連して、最後にエクイティクラウドファンディングの話もちょっと書きます。

「エクイティクラウドファンディング」を初めて聞いた時、ぶっちゃけ日本ではそんな流行らないだろうと思ってたんですが、この記事を読んで世界的には伸びている市場な理由がちょっと分かりました。

途上国、新興国の中でも人口の大きな割合を占めるのがムスリム(イスラム教徒)です。

2050年には、世界のムスリム人口は27億6千万人を突破し、キリスト教人口に匹敵するようになると予測されていますが、その大部分は途上国や新興国に住んでいます。

従って、ムスリムの資金需要は今後増え続けるものと予測されます。

僕が無知なだけだったんですが、ムスリム人口って27億人も突破するんですね。

確かに今後人口減少を余儀なくされる日本より全然魅力的…

上記のサイトにも書いてありますが、みなさんご存知のようにイスラム金融はお金を貸して利子をとることができません。

そんな訳で、近年このエクイティクラウドファンディングが世界では注目されているのかと思った次第でした。

ちなみにこのように海外という観点でソーシャルレンディング事業者をみてみると、日本では【クラウドクレジット】 さんが先進的なようには思います。

割と投資に「社会貢献性」などを求める方には【クラウドクレジット】さんはオススメなソーシャルレンディング事業者です。

ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

また、「クラウドファンディング」という単語は、日本ではサイバーエージェントを始め、朝日新聞やソフトバンクも活用しだし、以前よりも大分メジャーになってきた気がします。

震災があった2011年スタートを考えるとあれから5年ですので、ソーシャルレンディングも2018年~2019年ぐらいには一般の人に認知されるメジャーなものになっているのかもしれませんね。

ではでは。